四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
先日,12月4日に,師走恒例のスポーツイベントとなっている四国中央市駅伝競走大会が,小雨の中,開催されました。19回目を迎えた今年の大会には,中学生,PTA,企業,一般のチームなど50を超えるチームが参加し,たすきをつなぐ熱戦が繰り広げられました。私も,観戦をさせていただきました。
先日,12月4日に,師走恒例のスポーツイベントとなっている四国中央市駅伝競走大会が,小雨の中,開催されました。19回目を迎えた今年の大会には,中学生,PTA,企業,一般のチームなど50を超えるチームが参加し,たすきをつなぐ熱戦が繰り広げられました。私も,観戦をさせていただきました。
また、スポーツを市の活性化に生かそうと考えられて、フランスのスポーツイベントの3つ、ツールドフランス、パリダカールラリー、パリマラソンをまねて開催され、まずは、市の観光課で始め、次に、一般社団法人化し、現在は民営化されて継続開催できる流れをつくられ、週1回以上スポーツをする市民を70%にすると決め、進められ、現在達成されておりました。
他市の取組事例で申し上げますと,例えば市内の企業や団体が若手の独身男女に出会いの場を創出するパーティーやセミナ一,文化・スポーツイベントなどの事業を実施する際の事業費の一部支援や結婚祝い金,新婚生活に係る準備資金の支援等がございます。
秋以降には,市民スポーツ祭を初めスポーツイベントが多数予定されており,例年同様の開催形態は難しいと思いますけれども,市スポーツ協会等と開催に向けた協議をしてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても,事業の実施に当たっては,3密の回避はもとより,感染防止対策が重要でありますので,国が示すガイドライン等を参考に,細心の注意を払い,取り組んでまいりたいと考えております。
また、日本スポーツ協会などが示すガイドラインに沿って、参加者や関係者の安全を確保し、さまざまなスポーツイベントを開催するよう努め、関係団体などの活動を支援し、スポーツを楽しむ機会をふやしていきます。今後も市民の誰もが自分に合った方法でスポーツに親しめる場所と機会を提供し、市民スポーツを振興したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 上田議員。 ◆上田貞人議員 よろしくお願いします。
以前、ある方が、もうみんな年寄りぎりやし、世話役も疲れるから、あるスポーツイベントはこれを機会にやめたらええわいとお聞きしました。正直準備も選手集めも当日の運営も打ち上げの段取りも大変です。ですが、さまざまなイベントの目的に書いてあるように、地域の交流、地域のコミュニティづくり、市民の健康増進です。大切なことであります。
しかし,新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして,全国各地でスポーツイベント等が中止や延期されている状況でありますので,今後はオリンピック組織委員会や県実行委員会と連携や情報交換を密にしながら進めていきたいと考えております。 オリンピック終了後に引き続いて開催されるパラリンピック関連では,県実行委員会と共同で8月にしこちゅ~ホールでパラリンピック聖火フェスティバルを実施する予定でございます。
いよいよことしは世界最大のスポーツイベント東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、全世界の注目を集める中、日本で56年ぶりに開催されます。開催によって、地域、経済、教育、文化など、さまざまな振興のほか、スポーツを通して多くの人に夢や希望を与えてくれるのではないかと私も期待している一人であります。
スポーツイベントの実施について質問させていただきます。さて、期間が平成22年度から32年度の松山市スポーツ推進計画では、松山市がかかわるスポーツ大会等の充実が上げられています。新しいスポーツイベントとしては、ことし7月に北条長浜海水浴場において、愛媛県水泳連盟主催、本市の共催で、愛媛オープンウォータースイミング2019が開催されました。
私も13年前の22歳のときから、島嶼部振興への取り組みの一環として、トライアスロンに続くスポーツイベントは何かできないかなあと考えた中で、ビーチサッカー大会を開催してまいりました。そして、本年は4年間温めた新たな取り組みが実現いたします。瀬戸内海初、また四国最大級の海上アスレチックという取り組みです。
また、市文化・スポーツ振興財団や地域の関係団体等と連携し、スポーツイベントへの参加を促すことにより適度な運動習慣を定着させることで、子どもたちの体力向上に取り組んでいきます。以上でございます。 ○清水宣郎議長 渡部克彦議員。 ◆渡部克彦議員 子どもに体力をつけるということは、長い人生の中で健康で幸せに暮らすことにつながります。
この観光客推定数の算出での観光客の考え方は、本市への来訪者には、道後温泉や松山城など、主要な観光施設を周遊される方はもちろん、松山で開催される各種会議やコンベンションに出席をされる方、ショッピングやコンサートに行かれる方、またスポーツイベントを観戦される方などさまざまで、これらの方々も市内で少なからず消費し、経済効果をもたらすなど、本市の主要産業の一つである観光産業の振興に貢献することから、観光客として
双方とも一つのスポーツイベントにとどまらず、地域全体を巻き込み、活性化の重要なツールとなるまで成長しています。プレーヤーは、制限時間内にゴールすることはもとより、スタート地点に立つまでに心身ともに強固な忍耐力が必要であります。暴飲暴食を慎み、体調管理をしっかりとし、計画的に練習を積み重ねなければなりません。当然食事面などは、家族の細やかな配慮を忘れてはなりません。
また,国体における経済波及効果の分析につきましては,決算額が確定しておりませんので,今後改めて試算することとしておりますが,日本最大のスポーツイベントが市民総参加のもと開催できたことにより,経済波及効果額以上の成果があったものと考えております。 最後に,今後の方向性でございますが,12月1日付で国体推進課は縮小され,国体の準備及び運営を進めてまいりました実行委員会も本年度中に解散いたします。
国内最大のスポーツイベントである国民体育大会が愛媛県で開催されるに当たり,本市には選手,監督が約3,000人,大会関係者は約2,000人が訪れると見込んでおり,本市をPRする絶好の機会と捉え,大会期間中には伊予三島駅と川之江駅に総合案内所を設置し,観光情報等の案内を行うよう予定をしております。
えひめ国体の開催まできょうで残り207日となり,半世紀に一度となる日本最大のスポーツイベントの愛媛県での開催がいよいよ迫ってきたところでございます。
例えば、昼間部活動などで忙しい中高生を対象に、夜間に実施するバスケットボールなどのスポーツイベントや子育て中の保護者を対象に交流の場を提供するママカフェなど、利用者に喜んでいただける企画を数多く行っています。
国体の中で県民誰でも参加できるスポーツイベントであり、身近なスポーツからちょっと珍しいスポーツまで広く親しまれて、今後普及する見込みのあるスポーツとして、えひめ国体では28競技が開催されます。松山市では、カーリング、ビリヤード、ペタンク、ブラインドテニス、3B体操、ディスコン、スポーツチャンバラ、ダーツの8競技を行う予定で、年齢や性別を越えて気軽に楽しく参加できるスポーツと聞き及んでいます。
このような中、市議会といたしましても、全議員が啓発用のロゴ入りポロシャツ及びウインドブレーカを作成し、9月定例会開会日やスポーツイベントで着用するなど、啓発活動に努めているところであります。全国各地から各種目に出場する選手や応援、観客の皆様など大勢の方々をお迎えいたしますので、オール愛媛でえひめ国体・えひめ大会の成功に向けて万全の態勢で臨む必要があることを実感している次第であります。
いよいよ来年10月に、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興を目的とした国内最大のスポーツイベント第72回国民体育大会愛顔(えがお)つなぐえひめ国体が開催され、東温市においても少年男子ソフトボール、成年男子バスケットボール、銃剣道の3競技が開催されます。私も大変楽しみにしております。